精華町MY邸

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家を建てるのは3回目とおっしゃるお施主さんと、プランや使用材料などをじっくり煮詰めてきました。

使い勝手や雰囲気を吟味し、過去の家作りの経験を生かした計画を進めてきました。

自然素材をふんだんに使い、どっしりと重厚であってなお優しい、そんな家を目指して。

柱はすべて桧の4寸角(12cm角)以上のものを使い、要所には、6寸角(18cm角)を配置。

1階は、壁の中の下地材も全て桧を使いました。

床や腰板などの仕上げも、桧や杉などの国産材の無垢材に、柿渋を塗って仕上ました。

柿渋の深い色合いと漆喰の白が、重厚で落着いた雰囲気を作ります。

 大工さんによるムク材の造作や、柿渋塗装、漆喰塗りと、手間暇を惜しむことなくじっくりと造ってきました。

仕上げにクロスを使わないというのが、このお家の一つのコンセプトです。